DDDefense DeskWordPress 緊急対応
WordPress静的移行

保守運用業務の限界

WordPressの保守運用コストと更新作業に疲弊した担当者向けに、公開側の保守負荷を減らすWordPress静的移行を提供します。

Who It's For

こんな方に

  • 毎月のプラグイン更新とバックアップ確認に、本来の業務時間を圧迫されている中小企業のWeb担当者
  • 更新のたびに表示崩れが起きないか不安で、更新通知を溜めたままにしている運営者
  • 担当者の退職や引き継ぎで、保守の属人化が限界に来ているチーム
Problem

解決する課題

毎月のプラグイン更新と、更新後の表示確認は、本来の業務に充てる時間を削り続けます。公開側で動くプログラムを外せば、更新の対象がその分だけ減ります。

保守に消える担当者の時間

保守作業を社内で行う場合、担当者の稼働時間が失われ、本来業務の遅延を招きます。かかっている費用は、月の作業時間に人件費の単価を掛ければ自社で出せます。

更新を溜めるほど高まる事故リスク

更新ミスによる表示エラーを恐れて放置すると、脆弱性がサイト内に蓄積します。ハッキング事故時の緊急対応や復旧費用(15万円〜)が将来の潜在リスクとなります。

外注しても残り続ける更新作業

外部の保守ベンダーに外注費を払い続けても、動的WordPressである限り、更新作業そのものはインターネット公開側から消失しません。

更新作業が終わらないのは構成の問題

動的WordPressは、アクセスがあるたびにサーバーのPHPを実行し、DBへ接続してHTMLを生成する構成だからこそ、脆弱性を防ぐためのエンドレスなセキュリティ更新追従が必要になります。これに対し、編集用のWordPressは非公開環境に隠し、公開サーバーには生成済みの静的HTMLだけを配置する『ハイブリッド静的移行』を行えば、公開側にWordPress本体もプラグインもDBも残らないため、公開側でのWordPress由来の更新追従が不要になります。編集側のWordPressは残るため、編集側の更新は続きます。

ハイブリッド静的移行後の更新の流れ

  1. 1

    記事を管理画面で更新

    編集作業は従来のWordPress管理画面のまま

  2. 2

    静的HTMLを生成

    公開用のページファイルを事前に作り置きする

  3. 3

    公開サーバーへ配置

    生成済みファイルだけを公開側に置く

  4. 4

    訪問者は生成済みページを閲覧

    閲覧時にプログラムは動かない

見えている負担内部で起きていること静的移行後
更新通知が毎週届く公開サーバーでPHP(Webサイトを動かすプログラムの処理系)とプラグインが動いており、脆弱性対応の追従が必須公開側を静的HTML(事前に生成済みのページファイル)だけにして、公開側の追従対象を無くす
更新後に表示が崩れるプラグイン同士の依存関係が更新のたびに変わる表示の生成を公開前の工程に移し、崩れは公開前に検知
バックアップ確認が重い公開サーバー上のデータが常に書き換わる構成公開側は作り置きのファイルのみになり、復元もファイルの差し替えで完了
Offering

提供内容

管理画面での使い慣れた編集機能は残したまま、公開側のみを静的HTMLの配信へ変更します。調査の結果をもとに、移行する範囲と手順をお伝えします。

  1. 1

    静的移行現状調査

    現行構成と動的機能を棚卸しし、静的移行の可否と制約を整理します。

  2. 2

    ハイブリッド静的移行

    管理画面での記事追加の手順は変えずに、公開側を静的HTMLへ切り替えます。

  3. 3

    動的機能の代替設計

    フォームや検索などをSaaSやサーバーレス(専用サーバーを管理せず、クラウド上で処理を実行する方式)で補完します。

  4. 4

    更新フローの引き継ぎ

    移行後に記事を更新してから公開されるまでの流れをお伝えします。

Scope

対象外

  • 会員制サイトやECサイトなど、閲覧者ごとに表示内容が変わる機能が中心のサイトは、WordPress静的移行では対応できないことがあります(この場合は中小規模Webシステムリプレースをご案内します)。
Timeline

納期目安

着手まで
折り返しのヒアリングで現状を確認し、静的移行現状調査の見積とあわせて着手日を提示します
完了目安
移行完了の目安は2〜6週間(ページ数と動的機能の数で変動します。調査後に確定日程を提示します)
Pricing

基本費用と変動要因

記載の金額は下限です。見積の変動要因を確認したうえで、着手前に確定見積を提示します。承諾なしに追加費用は発生しません。

現状調査では、公開側から無くなる更新作業を洗い出します。いまの保守費に当てはめると、初期費用を何ヶ月で回収できるかは自社で計算できます。

続けた場合との比較

保守コストと移行費用を並べて見る

いまの保守コスト
月次の保守作業(プラグインの更新、バックアップの確認、更新後の表示確認)にかかる時間 × 時給換算 × 12ヶ月が、年間の保守コストになります。
移行費用の回収
WordPress静的移行(200,000円〜)÷ 移行後に減る月次コスト = 回収までの月数です。
事故が起きたときの復旧費用
改ざんの復旧にかかるのは、初期調査と切り分け(50,000円)、および復旧実対応(100,000円〜)です。
移行後に無くなるリスク
公開サーバーにWordPressのPHPとDBを置かないため、公開側のリモートコード実行、SQLインジェクション、管理画面への総当たりは成立しなくなります。編集側の防御は別に必要です。

初期調査と切り分けの50,000円は固定額で、ほかは当方の価格下限です。保守にかかっている時間は運用ごとに違うため、こちらでは想定しません。現状調査で実際の工数を洗い出します。

Flow

問い合わせ後の流れ

受付から完了までを時系列で可視化します。承諾なしに追加費用は発生しません。

  1. 1
    随時

    問い合わせ受付

    現在の保守内容と困りごとをお送りください。

  2. 2
    受付後

    折り返しとヒアリング

    現状の構成と運用を確認し、静的移行現状調査の見積を提示します。

  3. 3
    着手から1〜2週間

    静的移行現状調査

    動的機能の棚卸しと移行方針の設計を行います。

  4. 4
    調査完了後

    移行方針と確定見積の提示

    移行範囲、工程、費用を確定し、ご承諾後に着手します。

  5. 5
    2〜6週間を目安

    段階移行の実施と完了後のサポート

    影響度の低いページから順次切り替え、完了後の運用を整備します。

保守運用業務の限界のご相談

WordPressの保守運用コストと更新作業に疲弊した担当者向けに、公開側の保守負荷を減らすWordPress静的移行を提供します。技術情報が揃っていなくても送信できます。内容を確認のうえ、当方からご連絡します。

緊急: 当日中初動