DDDefense DeskWordPress 緊急対応
緊急対応

脆弱性情報からの緊急回避策

WordPressの重大な脆弱性情報を受けて緊急対策を求める担当者向けに、当日中の暫定対策の適用とセキュリティ診断を提供します。

Who It's For

こんな方に

  • SNSやニュースで使用中のプラグインの重大な脆弱性を知り、自社サイトへの影響を今すぐ確認したい担当者
  • 修正版がまだ公開されておらず、更新以外の暫定対策が必要になっている運営者
  • 複数サイトを管理していて、どのサイトが該当するかの棚卸しから手が回らないWeb担当者
Problem

解決する課題

セキュリティ企業ZeroFoxは、脆弱性の公開から実際に悪用が始まるまでの期間が、2026年には約10時間まで短縮したと報告しています。発覚したその日のうちに応急処置を施す必要があります。

規模を問わない無差別の探索

攻撃者は脆弱性の開示情報をもとに、世界中のWordPressを機械的にスキャンして攻撃を仕掛けるため、『マイナーな自社サイトなら狙われないだろう』という推測は成り立ちません。

修正版を待てない暫定対策の必要

プラグイン開発元から修正版(アップデート)が配布されていない状態(ゼロデイ脆弱性)でも、一時的な通信遮断やプラグイン停止などの暫定回避策が必要になります。

気づく前に仕込まれている可能性

脆弱性が公開されてから塞ぐまでの間に、すでにバックドア(攻撃者があとから入り直すための仕掛け)を置かれていることがあります。置かれていた場合は、脆弱性を塞いだあとも残ります。初期調査では、その跡がないかもあわせて見ます。

脆弱性公開後に何が起きるか

脆弱性情報はデータベース等で一斉公開されます。攻撃側は公開情報を自動アタックツールに組み込み、世界中のIPへ向けた無差別なスキャンを開始します。該当するバージョンが見つかり次第、機械的に侵入が行われます。このスキャン攻撃に対しては、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)で該当する通信を遮断するか、公開側の動的処理を止める構成(WordPress静的移行)へ移して、狙われる処理そのものを公開側から外します。

公開から攻撃までの典型的な経過

  1. 1

    脆弱性情報の公開

    開発元や脆弱性データベースが情報を公開する

  2. 2

    攻撃手順の共有と自動化

    攻撃コードが出回り、機械的な攻撃に組み込まれる

  3. 3

    該当バージョンの一斉スキャン

    対象を問わず該当サイトが探索される

  4. 4

    未対策サイトへの侵入

    残っていたサイトから順に侵入される

いまの状況内部で起きていること必要な対処
使用中かどうか分からないプラグインはテーマや他のプラグイン経由でも入り込み、管理画面の一覧だけでは見落とすことがあるファイルベースでの使用状況の棚卸し
修正版がまだ公開されていないゼロデイ脆弱性(パッチが存在しない、発見されたばかりのセキュリティ上の欠陥)の状態が続いているWAFルール(不正通信をブロックするセキュリティ機能)の追加や、該当機能の安全な停止や代替
症状は出ていない侵入後しばらく表面化させない攻撃が多いログと改ざん痕跡のセキュリティ診断で侵害の有無を確認
Offering

提供内容

脆弱性情報の真偽と自社への影響を判定した上で、当日中に必要な安全ブロック対応を行います。

  1. 1

    影響判定

    対象の脆弱性が自社サイトに該当するかを、バージョンと構成から当日中に判定します。

  2. 2

    暫定対策の適用

    WAFルールの追加、該当プラグインの安全な停止または代替を実施します。

  3. 3

    セキュリティ診断

    すでに侵入されていないかを、ログと改ざん痕跡から確認します。

  4. 4

    恒久対策の設計

    修正版適用後の運用整備と、脆弱性対応そのものを減らすWordPress静的移行を提案します。

Scope

対象外

  • プラグイン開発元に代わる修正版(公式パッチ)の作成は対応対象外です。当方は安全な回避策と暫定対策を提供します。
  • 大企業向けの24時間365日の専任運用は対応対象外です。
Timeline

納期目安

初動
当日中初動
完了目安
暫定対策は該当判定と同じ日に適用します。セキュリティ診断の報告日数は対象サイト数により変動するため、調査開始時に提示します。
Pricing

基本費用と変動要因

無料でできること
サーバー接続情報をお預かりする前の切り分け(状況のヒアリングと影響範囲の見立て)は無料です。
有料になる範囲
サーバーに接続して行う初期調査・切り分け(固定50,000円)から有料です。復旧実対応(100,000円〜)は、調査後の見積にご承諾いただいた場合のみ着手します。
Flow

問い合わせ後の流れ

受付から完了までを時系列で可視化します。承諾なしに追加費用は発生しません。

  1. 1
    24時間受付

    問い合わせ受付

    状況と事業影響レベルを送信します。

  2. 2
    1時間以内折り返しを目安

    折り返し連絡と無料切り分け

    希望連絡手段でご連絡し、現在の状況から影響範囲を確認します。サーバー接続情報をお預かりする前の切り分けは無料です。

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    当日中

    秘密保持契約(NDA)と初期調査

    秘密保持契約の締結後に接続情報をお預かりし、初期調査・切り分け(固定50,000円)に着手します。契約書の締結とお支払いは調査と並行して進めます。

  4. 4
    調査完了後

    調査報告と復旧見積の提示

    影響範囲と原因を報告し、復旧実対応(100,000円〜)の見積を提示します。承諾なしに追加費用は発生しません。

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    見積合意後

    復旧と封じ込め、再発防止の提案

    復旧と再侵入経路の封じ込めを実施し、検収後にWordPress静的移行など再発防止策を提案します。

Next Step

恒久対策への道標

脆弱性対応は、公開側でプログラムが動き続ける限り繰り返し発生します。公開側を作り置きのページだけにすれば、プラグインの脆弱性が公開されても、攻撃が届く場所自体がなくなります。

公開側の脆弱性リスクを減らすWordPress静的移行を検討する

脆弱性情報からの緊急回避策のご相談

WordPressの重大脆弱性情報を受けて緊急対策を求める担当者向けに、当日中の暫定対策の適用とセキュリティ診断を提供します。サーバー接続情報をお預かりする前の切り分けは無料です。

緊急: 当日中初動