アップデート失敗による500エラーの解消
プラグイン更新後の画面真っ白・500エラーに焦る担当者向けに、データを保護しながら当日中初動で元の状態に復旧するサービスです。
こんな方に
- プラグインやテーマの更新直後に画面が真っ白になり、管理画面にも入れなくなった中小企業のサイト担当者
- バックアップがなく、操作を誤ってデータを消すことを恐れて手が止まっている運営者
- レンタルサーバー会社に問い合わせたが「サポート範囲外」と案内された担当者
解決する課題
アップデート失敗による画面真っ白や500エラーは、アクセス不能時間が延びるほど売上や広告費の損失が膨らみます。焦った操作によるデータの破壊を防ぐことが最優先です。
表示できない間に増える機会損失
サイトが表示されない時間は、そのまま訪問者の離脱につながり機会損失になります。広告を出している場合、広告費の無駄が発生し続けます。
安易な操作で消える復旧の手がかり
原因を特定しないまま関連ファイルを上書きや削除をすると、復旧の手がかり(エラーログや更新前の正常な状態)を取り返しのつかない形で失うことがあります。
管理画面ごと操作できない状態
管理画面までエラーに巻き込まれると、プラグインの停止も設定の変更も画面からは行えません。サーバー側のファイルを直接触ることになるため、社内で手が止まります。
「真っ白」「500エラー」の内部で起きていること
「真っ白」や「500エラー」は、ページを生成するプログラム(PHP:Webサイトを動かすプログラムの処理系)が致命的エラーによって途中で強制停止した結果です。エラーログから異常が発生した行とファイルを特定し、該当プラグインをサーバー側から一時的に切り離すことで、DB内のデータを破壊せずに復旧できます。
| 見えている症状 | 内部で起きていること | 必要な対処 |
|---|---|---|
| 画面が真っ白になった | PHPの致命的エラーで処理が停止し、エラー表示が無効な設定のため何も出力されていない | エラーログから停止箇所を特定し、原因の拡張機能を切り離す |
| 500エラーと表示される | プラグイン同士の競合、PHPバージョンの不整合、メモリ不足などでサーバーが処理を完了できていない | サーバー設定とプラグインの層を順に切り分ける |
| 管理画面にも入れない | 管理画面も同じPHPで動いているため、同じエラーに巻き込まれている | サーバー側からファイルを直接操作して復旧する |
WordPress標準の復旧機能(リカバリーモード)の通知メールが届かない場合でも、サーバー側から同等の切り離しができます。
提供内容
お客様のサーバーデータを上書きも破壊もせず、元の状態へ戻す手順で対応します。作業前に現状のバックアップを取得します。
- 1
初期調査・切り分け
エラーログと直前の変更内容から、停止の原因層(プラグイン、テーマ、PHP設定、サーバー)を特定します。
- 2
復旧実対応
原因の切り離しと設定修正で、更新前の表示状態に戻します。
- 3
データ保護
作業前に現状のファイルとDB(データベース:記事や設定を保存する場所)を退避し、作業による二次被害を防ぎます。
- 4
再発防止提案
更新手順の見直しと、更新起因の停止をなくすWordPress静的移行を提案します。
対象外
- サーバー会社側の障害や回線障害など、サイトの外側に原因がある問題の復旧は対応対象外です(切り分けの結果はお伝えします)。
- 大企業向けの24時間365日の専任運用は対応対象外です。
納期目安
- 初動
- 当日中初動
- 完了目安
- 原因が拡張機能の競合にとどまる場合は当日中〜翌日の復旧を見込めます。DBの破損に及ぶ場合は、初期調査の報告時に日数を提示します。
基本費用と変動要因
- 無料でできること
- サーバー接続情報をお預かりする前の切り分け(状況のヒアリングと影響範囲の見立て)は無料です。
- 有料になる範囲
- サーバーに接続して行う初期調査・切り分け(固定50,000円)から有料です。復旧実対応(100,000円〜)は、調査後の見積にご承諾いただいた場合のみ着手します。
問い合わせ後の流れ
受付から完了までを時系列で可視化します。承諾なしに追加費用は発生しません。
- 124時間受付
問い合わせ受付
状況と事業影響レベルを送信します。
- 21時間以内折り返しを目安
折り返し連絡と無料切り分け
希望連絡手段でご連絡し、現在の状況から影響範囲を確認します。サーバー接続情報をお預かりする前の切り分けは無料です。
- 3当日中
秘密保持契約(NDA)と初期調査
秘密保持契約の締結後に接続情報をお預かりし、初期調査・切り分け(固定50,000円)に着手します。契約書の締結とお支払いは調査と並行して進めます。
- 4調査完了後
調査報告と復旧見積の提示
影響範囲と原因を報告し、復旧実対応(100,000円〜)の見積を提示します。承諾なしに追加費用は発生しません。
- 5見積合意後
復旧と封じ込め、再発防止の提案
復旧と再侵入経路の封じ込めを実施し、検収後にWordPress静的移行など再発防止策を提案します。
再発防止策の選択肢
更新のたびに停止の不安が続くのは、閲覧のたびにプログラムを動かして頁を作る構成だからです。ページを事前に作り置きする構成に移行すると、公開側は更新作業の影響を受けなくなります。
アップデート起因の停止リスクを減らすWordPress静的移行を検討するアップデート失敗による500エラーの解消のご相談
プラグイン更新後の画面真っ白・500エラーに焦る担当者向けに、データを保護しながら当日中初動で元の状態に復旧するサービスを提供します。サーバー接続情報をお預かりする前の切り分けは無料です。